伊香保温泉で訪れるべきおすすめスポット
文・編集:Dynamic Japan Travel 編集チーム—監修:株式会社P-HAM(登録旅行業者・愛知県知事登録旅行業第3-1590号)
目次
伊香保温泉は、東京から約2時間で行ける情緒あふれる温泉街です。温泉と聞くと、日本を代表する温泉地である草津温泉を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし実は、伊香保温泉の方が東京からのアクセスが良く、気軽に訪れることができます。ここでは、雄大な山々の景色とともに、昔ながらの温泉街の風情を楽しむことができます。また、タトゥーがある方でも入浴できる公衆浴場もあります。
ここでは、日本の温泉文化を満喫したい海外からの旅行者にぴったりの、伊香保温泉のおすすめ観光スポットをご紹介します。
伊香保温泉のおすすめ観光スポット
伊香保温泉で訪れておきたいスポットをご紹介します。
伊香保石段街
伊香保温泉の観光は、この有名な石段街から始まります。365段の石段が、後述する伊香保神社まで続いています。石段の両側には、お土産店や日本の伝統的な菓子・雑貨を扱うお店が立ち並んでいます。
石段の下には、温泉旅館(日本の伝統的な宿)へと流れる温泉の湯を見ることができます。1700年代頃の江戸時代には、この一帯に12軒の有名な旅館があり、それらがかつて建っていた場所には、干支が刻まれたプレートが石段に埋め込まれています。石段を登りながらこれらのプレートを探すのも、楽しみのひとつです。
伊香保関所
石段を登り始めると、伊香保関所が見えてきます。これは江戸時代(1700年代)に使われていた関所を復元したものです。関所は、交通や物資の管理、治安維持、税の徴収を目的として主要な街道沿いに設けられていました。旅人や商人は、関所で通行手形を提示し、旅の目的を説明する必要がありました。これにより、治安の維持と無許可の通行の防止が図られていたのです。館内では、検問に使われた道具のレプリカや通行手形を見ることができます。
所在地: Google Maps
営業時間: 午前9時〜午後5時
定休日: 毎月第2・第4火曜日
入場料: 無料
所要時間: 10分
伊香保石段の湯(いかほいしだんのゆ)
さらに石段を上っていくと、「伊香保石段の湯」が見えてきます。海外からの旅行者にもおすすめの温泉です。タトゥーがある方も入浴でき、タオルも安価でレンタルできます。入浴料もとてもリーズナブルなので、温泉に興味がある方はぜひ立ち寄ってみてください。なお、支払いは現金のみ対応となっています。
場所:Google マップ
営業時間:午前10時〜午後8時(最終受付は午後7時30分)
定休日:毎月第2・第4火曜日。この火曜日が祝日にあたる場合は営業し、翌日を休業日とします。
入浴料:大人800円
伊香保神社(いかほじんじゃ)
石段を上りきったところに「伊香保神社」があります。温泉の守護神が祀られており、商売繁盛や健康にご利益があるとされています。秋にはあたり一帯が美しい紅葉に包まれます。伊香保神社の入り口には、通りからここまで365段あることを示すプレートが置かれています。
場所:Google マップ
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料:無料
河鹿橋(かじかばし)
伊香保神社の近くにある河鹿橋(かじかばし)は、ぜひ訪れたいスポットです。美しい景観で知られ、写真撮影の人気スポットにもなっています。春には新緑、秋には紅葉を楽しむことができ、SNS映えする写真を撮るには最適な場所です。
下記の写真は冬に撮影したものですが、他の季節にはさらに息をのむような景色を見ることができます。
所在地:Google Maps
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料:無料

伊香保温泉 飲泉所
河鹿橋のすぐそばには、伊香保温泉の飲泉所(いんせんじょ)もあります。ここでは温泉水を飲むことができます。日本の温泉の中でも、飲用に適した貴重な温泉のひとつです。一部の温泉水は、伝統的な療法にも用いられてきました。胃腸への効能があるとして、地元の人々にも親しまれています。飲泉は無料で楽しめます。
所在地:GoogleMaps
営業時間:24時間
入場料:無料
伊香保ロープウェイ
伊香保ロープウェイは、温泉街から山頂まで手軽に移動できる便利な乗り物です。標高955mに位置する見晴駅まで、わずか4分で到着します。駅の近くには展望台があり、群馬県の美しい景色を一望できます。下山する際は、ロープウェイでそのまま下ることも、よく整備された山道を歩いて下ることもできます。
所在地: GoogleMaps
営業時間: 毎日 9 AM~5 PM
料金:
大人: 往復 JPY830、片道 JPY 500
子供: 往復 JPY 410、片道 JPY 250











